今日は仕事で疲れてビール飲んでだらだらして何も学んでいない気がした。せっかくの時間を無駄にしてしまった感じ。こっちではオリオンビールというものが有名だ
そんな時は5分で1日分の学びを得られる方法を使おう。
アンパンマン先生に人生を教えてもらおうと思った。
アンパンマン先生は生きることの意味を教えてくれている。
それを私なりの解釈を入れて説明していきたいと思う。
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも ←[生きていることほどありがたいことはない]
何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ! ←[人には必ず命を使ってやり遂げる使命がある、キャバ嬢やホストは指名がある]
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。 ←[生きているということに自覚を持てば楽しく生きられる]
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。 ←[以下同文]
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為 ←[アンパンマンというのはある種の神を意識しているのかもしれない]
何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ! ←[ただマンネリ化した人生を何も変えようとせず諦めて本当に幸せか]
忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも ←[これは屋上から飛び降りろという意味ではない、何事にも挑戦して行けという事]
そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ ←[人間という友達は時に有益であり、時に害である。だが、愛と勇気はいかなる時も裏切らない]
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為 ←[神様はいろんな人のところを見に行かないといけない、佐川急便並みの仕事を一人でしている]
時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで ←[決められた時間の中で何事も早く行う、光がいつか消えるようにわれわれの心臓も止まる(パンには心臓はない)]
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも ←[敵がいるから味方ができる。友達というのは考えようによっては暇と戦う仲間である。]
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為 ←[ここは難しくて解釈できませんでした。]
この歌詞は本当に意味が深い、ただyoutubeで聞いてみるとなんだか子供っぽくて聞いていられない。
「アンパンマンのマーチ」という歌だが、私は「使命」というタイトルに変えてもいいんじゃないかと思う。
主人公の名前はMissionにすればいい。食パンマンはFace、カレーパンマンはShit、バイキンマンはVirus、ジャムおじさんはJellyでいいだろう。
アンパンマンは自分の頭を上げて空腹の子を助けている。
その後なぜか無意識のうちに力がなくなっていくとしてもだ。
彼を見て私は学んだ、人に優しくするには自分を犠牲にしなければならないと。
その犠牲が信頼を作っていくのではないだろうか。そんなことを思った1日だった