石垣島の図書館の会員証は一筋縄では作れない

やっと石垣島で図書館の会員カードを作ってきたが、これまでに4回ほど足を運んだ。

 

本を借りるには、3ヶ月石垣に住んでいる証明か、住民票の証明が必要だという。

自分は社宅に住んでいるので名義は会社であり、証明できない。

 

3ヶ月住んでる証明なんてどうすればいいのかと思い。

3ヶ月定期的に顔出すという理論は通じず

 

しぶしぶ住民票を東京から移動することにした。

 

会員カードを作るのにも身分の提示と会社名と電話番号なども伝えないといけない。

大人の世界は厳しい。

 

ただ本を借りて読みたいだけなのに。

 

離島では本を盗まれやすいとかあるのかもしれない。

 

図書館は寝てるおじさんが結構いる

自分も前におっさんに混じって寝たてしまった。

なかなか椅子のすわり心地が寝るように設計されているのか本を読みながら寝てしまう。

 

そんなこんなでまた本を人生について勉強しようと思った。

 

まずは朝5時半起き生活という本を読んで、だらだら生活からおさらばする。

 

あとはテニスを始めようと思う。ずっと家にいても何も始まらない。

 

私は友人には必ず言うが、本は絶対に読んだほうがいい。

まず話をして、こいつ本読んでないなって言うのは結構すぐに分かる。

 

本を読まないとあふれ出るほどの情報社会で情報の取捨選択ができない。

そして視野が狭くなる。

 

情報の取捨選択ができなければものごとと本質を理解できないため問題にはまると抜け出れないことが多々ある。

ということで本を読むことは1昔前から大事だといわれているのかもしれない

 

 

そろそろ動き始めて人生を大きく動かしていこうと感じた。そんなたわいも無い一日だ。