こんな人とは関わるなって話。そして、我々は自由を求めて自由を嫌う生き物

石垣島にいて、なかなか友達ができないのでこれからスポーツでも始めようと思う。

 

今日は薬剤師の管理者の変更届を出してきた。これからは自分が今いる部署の責任者になる。

だからといって、横柄になったり態度が変わるわけでもない。

 

今と変わらずゆるーく仕事をしていく。支障が無い程度にだ。

 

自分が横柄になったところで自分の自己マンでしかない

自分はそんなことで欲求を満たしたいとも思わないので、自分の仕事をいうことも避けている。

 

管理届けは印鑑を押してもらい名前などを書き一瞬で終わった。

 

今日はその後は帰ってからテニススクールに申し込みの電話をし、ヨガに参加の連絡を入れた。

 

これでダイビングも含め、習い事が3つになる。

お金はかかるがこれは自己投資だからいい。

 

今の人生の悩みは、美容室にいくか、いかないかだ。

 

自分は自分の髪の毛を10年ほど自分で切って来た。

ここで作れるか分からない美容師の友達のために3000円を出して自分の納得いく髪型になるかの賭けに出るか。

3000円を浮かして自分で切るか。

 

まだ8cm程度の髪の毛が地面に付くまでには結論を出さないといけない。

 

さて、今日は帰ってからyoutubeで人生の勉強をしていてふと思った。

 

人生でかかわってはいけない人

①愚痴を言っている人

この人は本人には言わずにずっと陰で愚痴っていて負のオーラをまとっている。もっと気楽に考えて生きればいいのにと思う。ただ、愚痴というのは言っている分にはおもしろいという利点もある。

だが、愚痴を言っていても欲求は満たされない。愚痴はほぼ永遠に続いてしまうものだからだ。なんの解決にもならない。

 

 

②いらないアドバイスをずっとしてくる人

この人はそもそも人の話を聞かずに、話すことで自分の欲求に操られている。お前よりもすごいよ俺はという優越感の中で、「お前のためを思っていっているんだ」なんてことを言う。

本当に相手のためを思うなら話を聞いてあげて求められたアドバイスをすればいい。

 

③ブチぎれるひと

これはきちがいだ。

相手にするだけ時間が無駄である。大人になって分け目も振らずにキレるような人間は赤ちゃん程度の脳みそである。まず自分の思うようにいかないことがあれば原因を追究して話し合えばいい。

怒鳴ったりしている時点で会話にもならないので、そんな人とは一緒にいる必要は無い。

今すぐ離れればいい。

 

みんな自分の今ある状況は自分が好んで選んでいる状況だ。

仕事辞められないし。といっている人がよくいるが、首に縄でもつけられて生活している訳じゃないならいくらでも違うところへ逃げることはできる。

 

結局は自分で好き好んでその場にいることを選んでしまっているということを忘れてはいけない。

 

我々は自由を求めつつ自由を嫌う生き物なのだろう。